救われた

何をもって 救われた
といえるのだろうか?

霊界のサイクルの夜昼転換により、
弥勒の世 となる前の 最後の審判を乗り越えられるかどうか?
という事である。

魂に曇り が多ければ 乗り越える事は 出来ない。
とされている。

曇りの量 といえば 霊層階を思い浮かべるのだが、
どの霊層階 まで上がれば 助かるか?という記述はないようである。

私が思う ところは、
「薬を完全に辞めた。」 かどうか?
ではないかと思う。

薬を完全に辞めるには 既成概念を捨て、薬毒について論理的に理解する智慧、
苦痛を乗り越える精神 が必要となる。だろう。
「悟り」が必要であろう。
霊層階も上の方だと思われる。

「薬を完全に辞めた。」という事は、

「病気の苦悩」が無くなった。という事で、

そうすると、平均浄化で、

「貧の苦悩」と「争の苦悩」も無くなる のが真理である。

そうなれば やはり 「救われた」 のでは ないであろうか?

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