曲神の仕組み?

最近、50歳が 近くなると、私の友人の間で 病気の話が 多くなってきたように思う。ほとんどの人は、薬の飲みすぎは 身体に良くない と言いながら、薬を飲んでいる。

苦痛があると 病院に行き、病気だと言われて薬をのむ だろう。

「食べたものが 自分の身体を造っている。食べたもので細胞が造られる。」

「自然の食物をたべれば 自然な細胞が出来る 不自然なものをたべれば 不自然な細胞が できる。」

「薬をたべれば 薬のような細胞ができる。」

簡単な理屈である。

この薬から出来た細胞は 普通の代謝作用では排出できない。
通常の体温より高温で溶かして排出しなければならない。
この高温で溶かしている時に苦痛をともなう。
それを 病気という。

簡単な理屈であろう。

このスパイラルから抜けられないようだ。

たまに
どうしても薬が必要な 重篤な病気がある。という人がいる。

肺炎などの事であろう。

それは スタートが間違っている だろう。
ほとんどは、風邪をこじらせて 肺炎である。
風邪を薬でこじらせて 肺炎であろう。

簡単な理屈である。

しかし この簡単な理屈が 飲み込めない人が ほとんどだ。

恐るべし 「曲神の仕組み」である。

 

 

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