魂の曇り
正確には 魂自体は曇らない らしい。
魂を包んでいる 心 や 霊体 が曇るらしい。
なぜ 曇るか?
・悪の想念や行動。
・恨み・妬みの想念を受ける。(恨まれたり、妬まれたりすると その人から想念を受け
てしまう。)
・前世の持ち越し分。
・薬毒を入れる。(薬を飲むと 血液が濁り、それが霊体移写して 霊体が曇る。
との事。)
どうするば 曇りがとれるか?
・感謝の想念を受ける。(人から感謝される。)
・美しいものを観る。(美によって心が洗われる)
・苦痛を味わう。(精神的苦痛も肉体的苦痛も浄化作用であり、曇りがとれる。)
・浄霊。(読んで字のごとく 霊を浄める。すなわち心や霊体を浄める)
・本や人の話で 真理得て、魂の琴線に触れたとき。(魂が感動したら 魂が輝きを増し 内側から曇りを溶かすらしい。)
ちなみに
心や霊体 の曇りのある所が 病気になる。