浄霊と除霊

除霊とは憑依した霊を取り除くという事だろう。
しかし、それだけでは また憑依されてしまうだろう。
根本が解決されてないからだ。

動物霊か死霊か生霊か?
憑依した霊を取り 改心させる。
ある程度の霊感、霊力、清まった魂が必要だろう。
しかし これでも根本的ではない。

その人の身体に憑依霊が 憑依出来る場所があるので、
1回除霊したとしても また違う霊が憑依してしまう。
憑依霊は霊体の曇りのある場所に憑依する。
だから、霊体の曇りを取らなければ、除霊したとしても
また、違う霊が憑依してしまう。
(精神病者が病院の入退院を繰り返すのは この為である。)

その人の身体の霊の部分、
霊体の 曇りを取る。
どうすれば 取れるか?

霊体の曇り がある所に いつか病気(浄化)が起こる。
それを薬で抑えず 自然に治せば 曇りは解消されていくだろう。

浄霊療法によれば 直接 霊体の曇りを 解消出来るので
苦痛は無く 時間も短期間だろう。

(憑霊される曇りのある場所には、五円玉ぐらいのグリグリがある事が多い。)
(解消までの時間は、グリグリを固めた時間に比例すると思う。)

ちなみに
私はもともと 霊感は無いが
岡田茂吉師の理論を基に現実的に病人を診た経験から、
霊的(憑霊)な事も 少しずつ判るようになってきた。
霊的な病気は 考えていたより 多かったと思う。

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