浄霊療法3(霊的)

霊的な説明

霊体の曇り をとる。のが目的である。
霊体の曇り がある箇所が病気になる。

普通は患部に手をかざす。
霊の光が出ているそうである。
私には 見えない。
人間には 放射能力がある。赤外線など放射している。
岡田茂吉師の言うところの火素(霊の粒子、素粒子レベルの光)を主に放射している。
火素は宇宙全体に充満(たぶん充満、霊自体は希薄な存在なので、希薄に充満?)
している。との事である。
それを 手のひらに集中させ 放射している。

私の場合 浄霊力が 強力ではないので 指先に集中させピンポイントで放射するように
心掛けている。もちろん、急所もピンポイントで探し、ピンポイントで放射する。
そうすると、老廃物がよく溶ける。

人体の60%は水分で出来ている という。
水素原子を素粒子レベルで観るとスカスカである。
だから、素粒子レベルの光を照射すると
身体の奥まで透過するのである。

だから、身体の奥の老廃物も溶かす事ができる。
腎臓・心臓・子宮の周り、頭の奥など。

身体の奥を 溶かすには 時間とコツが必要になる。

昔は病気の原因が解らなかった。
科学が進歩して 顕微鏡ができて、
菌が原因だ と思った。
もっと科学が進歩して、
もっと小さいウィルスが原因だ と思っている。

もっと科学が進歩すると、
ウィルスより もっと小さい
ウィルスの胞子のようなものが原因だと思うかもしれない。
もっともっと 科学が進歩して極小のものが解るようになると、
素粒子レベルの世界、霊の曇り が原因だと解るようになるだろう。と思う。

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