応身堂自然療法

応身堂自然療法の基本は、

・食べたもので身体が造られる。

・浄化の理論。

である。

食べたもので身体が造られる。

自分の身体は何によって出来ているのか?

ほとんどは、
自分が口から食べた物によって 
出来ている。

自然の食べるべき物を 
食べていれば
自然なピュアな細胞の清らかな肉体が出来るし、

不自然な物(化合物)や、
自然であっても食べるべきで無い物(木の根っこ等)を 食べれば
不自然な細胞の濁った肉体が出来るであろう。

洋薬は石油由来でプラスチックのようなもの。
漢薬は木の根っこ等。
それらは、
常温で長期間 放置しても
腐ったり 溶けたり しないだろう。
そのような材料で
出来た細胞は
通常の代謝ができない。
通常の代謝では 体外に排出できず、
老廃物(薬毒)として、
長期間 
体内に留まり
病気の原因となる。

浄化の理論。

●第一浄化作用
体内にある老廃物(毒素)を ある局所に集めて固める。

●第二浄化作用
集溜 固結させた老廃物を熱により溶解し体外に排出します。

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