メシヤ気功

  • 気功

身体の細胞の奥、原子核の奥に

素粒子が存在している。

素粒子レベルのエネルギーを

手のひらに集中させ放射する。

身体 (エーテル体)の曇りをとる。

病気の急所が曇っている。

曇りを除けば病気が治る。

ただし、

施術者の身体に曇りが多ければ

放射する気も曇る。

体内残留薬毒に比例する。

と思われる。

「き」の言霊には

凝るという意味がある。

素粒子レベルのエネルギーを

凝集したもの。

  • メシヤ気功

大宇宙に遍満する

エネルギーを

自分の身体を通し

指先の1点に集中させ

高精度で経穴に入れる。

身体の中に響きを得られる。

ピンポイントで急所をつく為

治癒が早くなる。

精神病からAIDSまで。

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